■節分祭(2月3日・鹿島神宮)Setsubun Festival毎年有名スポーツ選手や歌手などを招いて開催。年男・年女による豆まきが盛大に行われます。
■祭頭祭(3月9日・鹿島神宮)Saito Festival奈良時代の防人の出立「鹿島立ち」と帰還の姿を今に伝える祭りです。色鮮やかな衣装を身に付けた囃人が樫棒を組んでは解き、はやしながら参道を練り歩きます。
社員のブログ「春の訪れを告げる祭「祭頭祭(さいとうさい)」。」はコチラ。
■かしま桜まつり(4月1日~中旬・城山公園)Kashima Cherry Blossom Festival鹿島城山公園は桜の名所。開花期間中は花見や夜桜見物の人々で園内は大賑わいとなります。
■御田植祭・流鏑馬(5月1日・鹿島神宮)Rice Planting Festival and Horseback Archery御田植祭は拝殿前で市内の童女が奉仕する祭り。笛や太鼓に合わせた幼い手振りが微笑みを誘います。また、裏参道ではこれと合わせて流鏑馬も行われます。
■はまなす祭(4月29日~5月・はまなす公園)Hamanasu Festival紅紫色の神秘的な花を咲かせるはまなす。ゴールデンウィークに開催される「はまなす祭」では、物産展などが催され、観光客で賑わいます。
■鹿島神宮古武道奉納演武(6月第二日曜日・鹿島神宮)Kashima Shrine Ancient Martial Arts Dedicatory Performanceお隣り潮来市にあやめの咲く時季、鹿島神宮では鹿島新当流など約10の流派による奉納演武が披露されます。
■下津海水浴場海開き(7月中旬)Opening of Oritsu Ocean Swimming Area遠浅で泳ぎやすい下津海水浴場は海水浴のメッカ。浜辺は8月中旬まで賑わいを見せます。
■鹿嶋市花火大会(8月下旬)Kashima Fireworks約10,000発の花火が打ち上げられ、特大スターマインが夏の夜空を彩ります。
社員のブログ「夏の終わりの風物詩、眼前の花火に大迫力!“第38回、鹿嶋市花火大会”」はコチラ。社員のブログ「--第36回鹿嶋市花火大会!--」はコチラ。
■神幸祭(9月1日~2日・鹿島神宮)Jinko Festival神宮の神輿が本殿から行宮に出御する祭りで、期間中は5台の山車が街中を練り歩きます。
社員のブログ「年に一度の夏祭、鹿島神宮“神幸祭”に行ってきました。」はコチラ。社員のブログ「毎年恒例、鹿島神宮「神幸祭」に行ってきました。」はコチラ。社員のブログ「12年に1度の「御舟祭」in鹿嶋」はコチラ。
■提灯祭(9月2日・鹿島神宮)Lantern Festival神幸祭出御の明かりとして行われる祭り。氏子達が青竹に無数の提灯を付け、楼門前の篝火に投げ入れる勇壮な奉納行事です。
■鹿嶋まつり(10月第四土・日曜日)Kashima Festival鹿嶋市を挙げてのビッグイベント。鹿嶋ゆめ大使コンテスト、物産展など楽しさいっぱいの催し物が行われます。
社員のブログ「大賑わい「第25回鹿嶋まつり」に行ってきました。」はコチラ。
■鹿嶋市菊花展(11月1日~23日)Kashima Chrysanthemum Exhibition鹿嶋の秋の風物詩。鹿島神宮の参道両脇をさまざまな種類の菊が彩ります。
■相撲祭(11月3日)Sumo Festival鹿島神宮では御祭神の武甕槌神が出雲で建御名方命と力競べをしたという古事に因んで古くから相撲祭が行われています。
■煤払い(12月1日)Susuharai鹿島神宮では、拝殿でお祓いを受けた巫女さんたちが、青竹に3枚の尾羽根をつけた独特の「オスス竹」で本殿や拝殿のススを払い、新年を迎える準備を行います。
■光のアートギャラリー(12月22日~・鹿島神宮駅)KASHIMA Light Art Garary鹿島神宮駅前ロータリーがライトアップされます。
社員のブログ「幻想的 KASHIMA光のアートギャラリー」はコチラ。社員のブログ「皆様メリークリスマス!KASHIMA光のアートギャラリー」はコチラ。
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