皆様こんにちは、社員Tです。
前回のブログ「ロードtoザ・TOFU~前編~」では
Fさんが大豆を収穫したところまでをご紹介させて頂きました、
今回はその完結編です。
大豆の収穫に成功したFさん、
しかし、その収穫量は想像を絶するものでした。
豆腐を作るには余りにも足りない・・・

ここまできて豆腐を作れないなんて・・・
と、本来であれば豆腐作りは暗礁に乗り上げたと
がっかりするところですが
!!!

右下のFさんが収穫した大豆の他にも、
大豆があるではありませんか。
実は写真上の大豆は、弊社主催の菜園教室で収穫したものを
お裾分け頂いたもので
左下のものは、私Tが密かに自宅で栽培し収穫したものです。
実は収穫量が少なかった時の為に容易していたんですね。
全部合わせると、
なんとか食べる分くらいの豆腐を作る量にはなったのですが、
それでも少し少ないかなと思い、不本意ではありましたが、
あと200gだけ市販の生大豆を購入し、
加えることにしました。
豆腐作りの準備として、大豆を綺麗に洗い

しっかり大豆が浸るように約一日水に漬けます。

約24時間経過・・・

しっかり水分を含みました。
さぁ、いよいよ豆腐作り本番です。
まずは大豆を3回分に分けて

水を加えてミキサーにかけます。

スイッチオン!

1分程ミキサーにかけたら鍋に移します。

この作業をあと3回(最後は水だけ)繰り返します。
この大豆をすり潰して出来た液体を呉(ご)と呼びます。

次は呉を火にかけます。

45℃くらいになるまでかき混ぜながら温めます。

温めたらボウルに布巾を張り、その中に呉を流し込みます。

軍手の上からゴムの手袋をしてぎゅーと絞ります。

絞リ出されたものが豆乳です。

ちなみに、布巾にのこったものをおからと呼びます。
今度は豆乳を煮詰めます。

最初は強火で豆乳が鍋底に焦げ付かない様に
鍋底を木ベラでこすりながら95℃位まで煮詰め
あとは弱火で15分程、

泡はまめにすくいます。
煮込んだら鍋を火からおろし、75℃位まで冷めたら
にがりを打ちます。

豆腐作りもいよいよ架橋、
素早く板で豆乳をかき混ぜます。

2往復程でOKです。
この時点で豆乳が固まってくる感触があり、
少し嬉しい・・・
20分程熟成させてからお玉ですくって

ざるに盛ります。

この状態をおぼろ豆腐と呼びます。

布巾を当てて軽く形を整えて

完成です。

建築部のSさんに試食してもらいました。

「あっ、豆腐だ~おいしい~」と高評価だったので、
大豆を収穫したFさんに食べてもらいました。

手塩にかけて育てた大豆の味は如何でしょう?
「ん~、あっ、しっかり大豆の味がするね」
Fさん大豆ありがとうございました。
普段よく食べている豆腐ですが、自分で作ると感動もひとしおですね。
これにて半年以上前にスタートした
「ロードtoザ・TOFU」の完結です。
【おまけ】
おぼろ豆腐がまだ残っていたので、
布巾に包んで


重石をして


木綿豆腐を作ってみました。

トマトと玉ねぎ、青じそドレッシングをかけて

建築部Nさんに食べてもらいました。

是非皆様も豆腐作りにチャレンジしてみて下さい。



あれから半年、「ロードtoザ・TOFUの全貌(後編)」。



