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春一番の祭頭祭!写真を撮りましたが…

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こんにちは、社員Aです。

本日、鹿島神宮で祭頭祭が行われました。
年間80回を超える鹿島神宮のお祭りの中でも最も規模が大きく、
「イヤートホヨトヤァ~」という歌に合わせて、
色鮮やかな衣装をまとった囃人が樫棒を組んでは解き、
街を練り歩く男壮な祭典です。

祭頭祭は、鹿嶋に春を呼び、人々の健康や豊作を願って
行われるもので、平安時代から伝わるお祭りです。
その様子は大変華やかで、見る者を圧倒する力強さを持っています。
小生は毎年写真を撮りに行っていますが、今年は社員Kと共に
その様子を撮影して参りました。
鮮やかな衣装が目の前に飛び込んできた途端に
「さすが鹿嶋!」と興奮します。
あわよくば、自分が樫棒を持ち、街を練り歩きたい衝動にかられます。

チビッコから大人まで、あらゆる年代の方が祭頭祭の衣装をつけ、
陣笠かぶっている渋い方までいらっしゃいます。
今年は社員Kと一緒なので、記念に1枚、
囃人の方と一緒に撮っていただきました。

祭頭祭の威勢のいい掛け声は、
本当に神宮の森に響き渡っています。
お天気は曇天模様でしたが、
春の訪れを感じさせる一日でした。

しかしながら、祭頭祭の何が凄いって、初めて見た方は、
お化粧をしたおじさんにも驚く事でしょう。
口紅はかかせません。そして顔面をかなりぶ厚く塗っており、
それも一人二人ではなく、数多くいらっしゃいます。
なかなかそれは見ない光景で、かなり貴重と言えます。
社員Kは、化粧をしたおじさんを見つけるやいなや、
「あのオジサン顔が真っ白で凄いです!」と撮影していました。
確かに「これは貴重だ!」と思ってしまった小生、
色々な角度から化粧をしたオジサンを撮り続けている
自分に気づきました。

いつの間にやらオヤジキラーとなった我々、
いざ事務所に戻って写真を合わせた所、
アップのおじさん、おじさんの横顔、踊るおじさん、 
殆どの写真がオジサンづくしとなっていました。

「これ、どうする?」

「ゆとり(当社発行のパンフレット)に、、、入れますか?」

「祭頭祭はコレだ、て?」

「・・・・・」

「玄関に、、飾ったらどうでしょうね」

「これが祭頭祭です、て説明するってこと?」

「・・・・・」

一体どうしたら良いのかわからない写真、
撮った自分に愚かさを感じつつ、
ただただ途方に暮れるのでした。

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