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驚きの出来事

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皆様こんにちは。
鹿嶋に住んで24年。鹿嶋のエキスパート、社員Kです。

本日の鹿嶋…数年ぶりに、、、雪が降っています。
といっても、既に雨に変わりましたが。
ふんわりした淡雪ですね。
北海道出身の社員Sは、「暖かいですよ。」と爽やかな笑顔。さすがです(^_^)

仕事をしながらも、
数年ぶりの雪を見ていると、幼かった頃の思い出が蘇ってきました。

鹿嶋は、海が近いので雪を目にすることはありません。
時々、東京で降ると鹿嶋も降ることがあって、
それがまれに10cm程積もるとそれはもう嬉しくて
暗くなり親に怒られるまで、
兄弟と一緒に雪合戦をしたり雪だるまを作って
遊んでいました。
薄くしか積もらない雪はとても貴重で、
上の綺麗な部分だけをそ~っと集め、
山から取ってきた木の実を付け、
海辺に落ちている木の棒を腕に見立て、
真っ白の雪だるまを作るのが好きでした。

自分の体の半分にも満たない大きさでしたが、
手を真っ赤にして作った雪だるまは、
一瞬で大切な存在になってしまうのです。
暗くなり親の怒った声が聞こえてくると、
心の中で「明日も遊ぼうね。」と家路につくのです。

次の日学校から帰ってくると、作ったはずの雪だるまは
跡形も無く消えていてとても寂しい気持ちになったのを覚えています。
ほんの数時間だけの友達は、木の実や、木の腕だけ残して
「また来年も遊ぼうね。」とどこかへ出かけて行ってしまうのです。

子供の頃を思い出すと、恵まれた環境で育ったんだなぁとしみじみ思います。
家から海までは1分もかからず山もあり、田圃もあり
ザリガニを釣ったり、海でカニを捕ったり、松林にある秘密の神社で遊んだり。
「鹿嶋がふるさとでよかった…。」
24年経った今、心からそう思います。

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