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あるお客様からのFAX

社員Aです。
先日、お客様のO様からFAXが届きました。
点検の日時の連絡他、当社へのお願い、また、
これからやりたい事等が記載されていましたが、
その中に「鹿嶋の感想」が書かれていました。
その内容が小生にとって、「自分もやってみたい!」と思う
ような嬉しい内容でしたのでブログで紹介させていただきます。

「環境」と題されたその内容とは…

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  • ・たまに通る車の音以外は生活騒音もなく、
     居ながらにして森林浴を楽しめる

    春…鶯時雨 夏…蝉時雨 秋…草原の虫時雨 冬…眩いばかりの天体
    (プラネタリウムのような星座群)を楽しめる。

    ・雄大な鹿島灘が車で7分
    潮騒を聞いているだけで俗念が洗われる。海の幸まで楽しめる。
    ○昨年12月28日夕のこと。波打ち際で佇んでいたら
     鰯が砂浜に飛び上がってきた。
     話には聞いていたが初めての体験…少年のように
     "嬉々として23匹をゲット""続いて蛤1個もゲット"

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    上記の「鶯時雨、蝉時雨、草原の虫時雨、眩いばかりの天体」
    この文章を目にした時、鹿嶋の四季が、全てこの言葉の中に
    凝縮されている、
    なんと素敵な表現をされる方だろうと感動しました。

    そうなんです。まさにこの表現が相応しいのです。
    小生には表現したくてもできないものでした。
    そして、鹿嶋の良さを再認識させてくれました。

    冬の今、確かに夜空はプラネタリウムと化しています。
    都会では見えない程の小さい星が、こちらでは燦然と光輝いて
    その存在を教えてくれています。

    そして、12月28日の出来事が心をときめかせてくれます。
    社員Kがぽつりと言いました。
    「また釣りに行きたいですね…」と。

    O様が、嬉々として鰯を拾う情景が目に浮かびます。
    自分もそんな"素敵な奇跡"に出くわしたい!と強く思いました。
    O様がこの奇跡に出遭った28日、
    小生は忘年会の疲れか、家でぼさっとしており、
    夕方は仕方なく大掃除をやり始めた頃でした。
    一方でこんな素敵な奇跡にめぐり合っていたとは!
    なぜ自分もこの時に海にいなかったのか!
    思っても仕方のない後悔すら覚えました。

    小鰯が砂浜に打ちあがっている様子は時々見かけます。
    何かに追われて打ちあがっちゃったのかな?な思い、
    それを拾います。
    (この鰯はすでに死んでいます)、
    それはカニ釣りの材料にする為で、今も冷凍してあります。
    なかなかカニ釣りの機会もなかったわけですが。。。

    このO様の感想は、大変嬉しかったです。
    大変前向きに楽しんでおられる様子に心打たれました。
    有難うございました。

    田舎暮らしブームの昨今ですが、
    どこに住むにしても、ご自身が、「どのように過ごしたいのか」
    という事は非常に大切です。
    中に「今の暮らしが嫌だから」というだけで探されている方も
    いらっしゃいます。
    しかしここは都会とは違います。すぐ近所に引っ越すならば
    ともかくとして、明確なビジョンなしにこれまでとは違った
    環境である地域に移住する事は、後の「後悔」を生み出します。
    「何がしたいのか」それがあって初めて少しづつ
    何をどうしなければならないのか、
    また、クリアしなければならない課題が見えてきます。

    色々な事を語っている小生ですが、実は自分自身、
    そんなに明確なビジョンはありませんでした。
    いつの間にやら適応し、鹿嶋大好き人間となっています。
    でもそれは、たまたま合っていただけなのかも知れないと
    考えています。

    なぜなれば、田舎暮らしを楽しまれている方々からお話を
    うかがいますと、必ず、強い意思と
    明確なビジョンでこちらにいらしている事がわかるからです。

    菜園を存分に楽しみたい、釣りがやりたい、アトリエで絵を
    描きたい、陶芸をやりたい、お庭を花でいっぱいにしたい、
    緑一面の芝生が夢だった、孫達に田舎を作ってあげたい、、、。

    夢はなんですか?
    多くの方が「あぁここに来て良かった」と思える暮らしが
    できるといいな、と思います。

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