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明けましておめでとうございます

いよいよ2009年がスタートしました。
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。

昨年は唐突で衝撃的な景気状況、
バブル崩壊以上の加速度的な金融悪化に、
弱い者から切り捨てられてしまうような状況がありました。

そんな中、ある時、テレビを見ていてある男性の物語を見ました。
暗いニュースの中、大変勇気付けられる物語でしたので
ここで紹介させて下さい。

その男性はポールポッツというイギリス人です。
彼は幼少の頃から歌が大好きでした。
しかし、歯並びはじめ容姿が大変悪く、
学生時代からひどいいじめに遭っていました。

ポールポッツは、少年合唱団に所属していました。
10歳の時でした。「お前は歌を歌わなくて良い」と
言われ、納戸のような所に一人入れられたそうです。
そこで聞こえた歌は「アフェ・マリア」でした。
ポッツは歌いたくて仕方なかったそうです。
歌わせてもらえなかったワケは、
「声が大きすぎる」という理由でした。

それでも、歌が大好きで、
歌を歌うときは、嫌な事を全てを忘れられたそうです。
オペラ歌手を目指しますが、イギリスではオペラ歌手は
容姿が大変に重要です。ポールポッツにはかなわぬ夢でした。
社会に出て、スーパーの店員や携帯電話の販売員として
働いていました。
しかし、どうしてもオペラ歌手の夢を捨てることができず、
とあるオーディション番組に応募し、
不合格だったらきっぱり夢をあきらめようとオーディションに
臨んだのです。
その番組は、Britain's Got Talentという、
タレントオーディション番組で、激辛プロデューサーの
サイモン・コールウェルが審査員を務める事で有名です。
ポールポッツが、番組に登場した瞬間、
その容姿とその風貌から、審査員含め、観客全員から
全く相手にされていない様子でした。
オーディション番組といえば、普通は皆自分を飾ったり
お洒落をしてくるのですが、ポールポッツは
それこそ普段着?でした。
会場内には鼻で笑う人もいるほどでした。
しかし、ポッツが歌い始めると、会場は一気にその歌声に
引き込まれました。
会場の誰もが感動し、審査員も涙してしまう程の
歌声でした。
その後、ポールポッツは優勝し、プロとなったのです。

昨年、ポールポッツは来日公演を行いました。
小生は、彼の存在を知っていたら迷わずチケットを購入して
いたでしょうが、知ったのがつい最近で、
非常に悔しい思いをしました。

今年も来てくれるのではないかと楽しみにしています。

ポールポッツのオーディションの時の動画がありますので
是非観てみて下さい。(一番下にURLを貼っておきます)
小生は背筋がゾクゾクして、涙腺がゆるみました。
辛い事や悲しい事があっても、
いつも希望を持って生きられたら、と思います。

今年も皆様にとって良い年でありますように。。。

↓ここをクリック↓(YOUTUBE:別サイトに飛びます)
http://jp.youtube.com/watch?v=F06u6cps0qo

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