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雨に降られてしまったその日

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社員Aです。
今日は一日中良いお天気に恵まれました。
小生の家のガーデンではコスモスの花が満開です。
沢山のハーブがあるのでちょっとティータイムといきたい所ですが、
そういうわけにもいかず、後ろ髪ひかれる思いで自宅を
あとにするのでした。

つい先日、会社でガーデンパラソルとテーブルセットを購入しました。
その日は、パラソルを設置した感じを確認する為に、
ある新築建売物件へ向かいました。
軽トラで行ったのですが、
何せ慣れないトラックの為、途中30km走行になってしまいました。

10分程で現地に到着。
小生はウッドデッキにパラソルを立て、テーブルや椅子を置き、
色合いや置いた感じがおかしくないかどうか確認します。
社員Kは室内の掃除と案内パネルの設置をします。

しばらくしたらポツポツと雨が降ってきました。
「きゃぁぁ雨だよ!雨戸閉めよう!パラソルも濡れる!!」
早速室内から片付け始めました。
建物内では、キズつけないように、そして外では雨で足跡がつかないように
いつも抜き足差し足です。
外は雨なのでタオルでほっかむりにしようかと思い立ちました。

しかしながら、抜き足差し足でほっかむりなんぞしようものなら、
それこそまるで泥棒のようだ、と思いなおし、
えいや!と雨に飛び込み、パラソルと椅子、テーブルを軽トラに積みました。
「防水シートがある!」シートがある事に気づいた社員Kはそれを丁寧にかぶせます。
これまでに経験した事がないほどに素早い抜き足差し足で作業をし、
転がるようにして車に飛び乗り、帰社しました。

帰ってきた我々に、営業部長Cは、「お疲れ様」と言いつつも何だか笑ったように見え、
課長Kは、小生の頭を見ながら「大変だったでしょう」と労ってくれました。
気になって洗面所へ行くと、
鏡にうつった自分は、雨でパーマがチリヂリになっておりました。

不思議なもので、現地を行き来していると、
その物件に愛着が湧いてきます。それは社員Kも同じようです。
「どんな人が住むんだろうねぇ」
そんな事を話ながらその日一日、
修正不可能なチジヂリ頭で過ごしました。

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