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カブトムシを求めて、ついに成功

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社員Aです。
永住・別荘の方向けの一大イベント「カブトムシ捕り」ですが、
捕る場所も確定し、管理部には参加のご予約が入ってきております。

しかしながら、今年、当社ではまだカブトムシが捕れておらず、
子供たちに見せることができないため、
小生と社員Kが捕りに行くことになりました。

前回は捕れませんでしたので、リベンジとなります。

どこにいるだろうねぇ…
カブトムシ…
カブトムシは、明るい場所ではなく、土の匂いがする湿った
腐葉土の多い場所を好みます。それこそ土がフカフカの状態で
なければいません。そしてクヌギやナラの木がうっそうとしている
ことも重要です。

昼間は土の中にいる、という情報を聞き、
足場が安全な場所を見つけてはその雑木林に入り、
木の根元をスコップで掘ってみたり、鍬(クワ)を振り下ろすなど、カブト探しに精を出していました。
しかし、ミミズが出てきて背筋がゾっとするだけで
昆虫自体が見当たらないのでした。

とにかくひたすら探して歩くのでした。

とある雑木林を探っていた時でした。
社員Kが突然「いた!!」とすっとんきょうな声を発しました。
そこにはクワガタが、それこそ手で届く場所の木にしがみついていたのです。
「クワガタホカク、ムシカゴヘ」

勢いがついた我々は、場所を替えながら、
少しづつうっそうとしている森の奥へと進みました。
普段の自分なら絶対に「入れない」と弱気になる場所でも、
クワガタを捕ったという喜びが我々の背中を押すのでした。
草を分け入り、先へ先へ、より奥へ奥へと進むのでした。

自分が踏んだその場所にカブトがいるのではないか!?と思っては
そこをスコップ掘って堀り、木を揺さぶり、ありとあらゆる試みを
しました。
気が付くと、我々は女とは思えない力と、かつてない集中力を
発揮していました。
そうこうしているうちに、
先日社員Kがカブトムシを発見した場所にたどり着きました。

そして、今回もその場所でカブトムシを発見しました。
その木はクヌギでもナラでもなく、杉に似た木で樹液が
たっぷりと出ています。
カブトムシ自体は、捕るのが困難な高い位置にいました。
木をゆすってみましたがどうにもなりません。
もはや男性化している我々だけに、木にどついてみたり
スコップを振り下ろしてみたりとがむしゃらでした。
もはや髪の毛には蜘蛛の巣がからみ、
化粧は汗でドロドロに剥げ落ち、
服には何だか葉っぱや土など色々なものが付着しています。
ふと社員Kを見ると血眼になって探しています。
その目は既に野生化しており、
我々はまさしくシルベスター・スタローンの
「ランボー/最後の戦場」のごときワイルドな人間と
化していたのです。

不思議なものです。
1匹見つけるとカブトムシを見つけやすい目になるようで、
すぐにまたカブトを発見し、
沢山捕まえることができました。

8月3日のカブトムシ捕りは、早朝ということもあり
安全地帯でも捕れる事と思うのですが、
もし捕れなかった場合には、今回捕ったこのカブトムシ達をと
思っています。

今日は、後にも先にもないワイルドな体験をさせていただきました。

8月3日、子供たちのときめく顔が楽しみです。
子供たちにとって良い思い出になりますように…

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