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カブトムシを求めて、そして車がぬかって…【その1】

今日は全国的に暑い一日でしたね。
鹿嶋では、晴れ間が時々でる曇りのお天気でした。
8月3日、永住・別荘の方たちと共に、
早朝からカブトムシを獲りに行きます。
カブトムシなんてどこでも獲れるのではないか?
と思いますが、実に子供たちも入れて安全なところを
確保するとなると結構厳しいものがあります。
緑でうっそうとしている場所や、斜面などは危険…
小生と社員Kは、安全地帯に存在するカブトムシを求めて鹿嶋を
彷徨うのでした。

まずはどこでもいいから
カブトがいるかどうか探すべし。
結構色々と回りましたが見つかりません。
「もっと奥へ入らなきゃだめなのかな?」
そんな事をつぶやきながら、
事務所から鹿嶋市街地方面へと向かい、
そこから湖方面へ行きました。

すると、けもの道のような所を発見!斜面ではありますが、
うっそうとした木々の間から下を見ると、
10m下あたりに、水があるのが見えます。
小生はジーパン、もう一人はスカート。。。
「スカートで大丈夫?」と聞いたら、
「そうなんですよね、こういう時に限ってスカートなんですよいつも。
でも大丈夫。スニーカーですから」
そういって笑っていました。
早速、足元に気を付けながら下へ降りて行きました。
時々草が行く手を阻みます。小生は必死でしたが、
後ろを振り返ると、スカートの社員Kは楽々と言った感じです。
だいぶ下った所で、沼らしき水が見えてきました。
近寄ると、社員Kが
「Aさん!それ以上はやめといた方がいいですよ!」と制止しました。
確かに、よく見ると、その沼らしき水と地面の境目が落ち葉で
よくわからない状態になっています。
最初は何も思わなかったのですが、じっと見ていると
そこが底なし沼ではないか!?ここに落ちたらどうなる?
等と色々な妄想が頭をよぎり、途端に恐怖のどん底に陥りました。
小生の危険信号は赤、心にサイレンが鳴り響きました。
すると、「Aさん!いました!カブトムシです!」
社員Kは指を指したその先には、
大きくて立派なカブトが優雅に木の上にいました。
「おお!」
小生が、このやぼくらの中を必死に歩き、沼らしき水に
恐怖を覚えている間、社員Kは歩きながら木の上を注視して
いたようです。やるじゃない>社員K
いる!もうカブトはいるのだ!確信した我々は、早速元に来た道へと
戻るのでした。
そして、次はカブトがいる安全地帯を求めて、
この鹿嶋を彷徨うのでした。

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