記事一覧

ホタルざんまいだった夏^^;

ファイル 145-1.jpgファイル 145-2.jpgファイル 145-3.jpg

こんにちは、社員Aです。
写真は、神宮橋から鹿嶋を撮ったものです。
この写真ではうまく伝わらないかも知れませんが、
自分を覆いつくすように迫ってくるような青空と雲に
プラスのパワーを沢山もらった気がしました。

小生は、今年の夏、ある事に心を奪われておりました。
それは、「ホタル」です。
もう毎日がそのことばかり。
すでに鹿嶋の土新聞8月号ではご紹介しましたが、
その後も毎日見に行っていました。

会社が終わると、すぐさま家で料理をチャッチャっと済ませ、
夕食をいただき、
すぐさま「ホタルを見に行く」という毎日でした。

当社発行の鹿嶋の土新聞では、これまで色々な表情の
鹿嶋の姿をご紹介して来ました。
当社の社員は全員こう思ってると思います。

「鹿嶋のことは人一倍知っている」

もちろん小生もそうでした。
でも、知らない事があったんです。
なんで、こんなに素敵な事に気づかなかったんだろう、
正直、そう思いました。

それが、「ホタル」です。
「見たことねぇっぺよ~」っという声もあることから、
地元の人でも知らない人が多いようです。

田園地帯にホタルが乱舞し、幻想的な世界を作り出す・・・
4歳の時に一度だけ、そういう光景を見た事がありました。
その時以来、ホタルを見たことはありませんでした。
1回しか見たことがないのに、30数年経っても、
ずっと記憶にあるんです。
それほど印象深いものでした。

「いつかまた見たい」

ずっと、ずっと心の片隅にあった思いです。
今年の7月中旬
「ホタルを見たいなぁ、、、、どこに旅行に行けば見れるんだろう。。。」
そう思いました。

そしてやっと気づきました。
「っていうか、鹿嶋ってホタルいないの?自然があるじゃない。」
そういえば、鹿嶋に永住した時、●●さんがホタルを見たってちらっと言っていたな。。。
ということは、いるんじゃないか!?

その期待は日に日に膨らみ、
夜な夜な「ホタル探し」に出動するのでした。

そして、とうとう、とうとう見つけたのです。
乱舞するほどの幻想的な光景、、、とまではいきませんでしたが、^^;
宝石を散りばめたように、そして人には気づかれない場所に、
ひっそりと生活するホタルたち。
小生は、その美しい光にまさに心を奪われ、
それからも毎日通い続けました。
7月中旬に発見したのですが、
その前からいたのだと思います。
ですから、いつがホタルのピークなのかわからずじまいでした。

7月も終わり頃になると、姿を消し始めました。
昨日「もういないね」と帰ろうとすると
1匹のホタルが姿を現し、「さようなら、また来年ね」
そう告げるかのように点滅しながら空に舞い上がり、
森の奥へと消えていきました。
空を見上げると満天の星空、
小生にとって、忘れられない夏となりました。
自分がこの環境に身を置いていることに、
とても有難く思います。
それにしても「灯台下暗し」、
素敵な事って、意外と近くにあるのだな、と思うこの頃です。
この「ホタル探し」の様子は鹿嶋の土新聞に掲載いたしました。
機会がございましたら是非読んでみて下さったら幸いです。

それにしても、まだまだ残暑が続きそうです。
皆様ご自愛くださいませ。

このページの最上部に戻る