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熱い心を持った担当者

こんにちは、社員Aです。

今日の鹿嶋は、春を思わせるようなとっても暖かい日でした。
関東地方はずっと良いお天気が続いておりますね。
春が待ち遠しい今日このごろです。
今日は、午前中に物件の写真撮影をしていました。
「このまま海まで行ってお弁当を食べたい!」
今日は、そんな気持ちを増大させるような陽気でした。

そう、先日の土曜日に、東京の広告代理店の担当者が鹿嶋に来ました。
遠いので、別にいらっしゃらなくても大丈夫ですよ、などと
言っていたのですが、何でも、趣味がバイクなんだそうです。
土曜日でお休みにも関わらず、バイクに資料を乗っけて、
弊社へのお土産も乗っけて東関道を走ってきました。

「お!バイクが入ってきましたよ」という他社員の声に、
ふと外を見ると、その担当者でした。
駐車場で皮のジャンパーを脱いでいたり?
準備に忙しそうで、駐車場に入ってから、なかなか事務所に
入ってきません。
5分程してようやく登場。
やや髪が乱れ、手がかじかんでしまったと言って寒そうでした。

それにしても、この方、初めて当社に電話をくれた時、
「是非とも鹿嶋までお伺いします!東京からバスで行きます!
 いやいや!!ご心配なく!!どこへでも参りますから!!」と言い、
何やら大変に熱い若者でした。
「広告代理店の人なのですが、すごく熱く語る人です、
 良い情報を持って来てくれると言ってます」と社長に報告し、
約束の当日、来社を待っていたのですが、
その日は来ることはありませんでした。

約束の時間に来るだろうと思っていたら、
その人から電話がありました。
申し訳なさそうな、非常に元気のない声で
「今、私は成田空港にいます、、。」と言いました。
実は、 彼は東京駅で、行き先を間違えて「成田空港」に
着いてしまったとの事でした。
でも外はもう夕暮れ。
「今日は無理だね」そう言って終わったのでした。
社長は、熱い人柄とそそっかしさがおかしかったらしく、笑っていました。
「次回は、必ず、必ず行きますから!またご連絡しますから!すみませんでした!」と
熱く謝罪の言葉を語っていました。

結局「成田に行った男」という縁で、
今もお取引させていただいております。
いずれにせよ、みんなビックリのあわてんぼうぶりを発揮、
実はその後も、熱いがそそっかしさゆえの伝説を作っています。
でも本当に仕事熱心な方なのです。
最近「熱い人」になかなかお目にかかる事がありません。
何となく諦めているような、冷めているような、、
クールとでもいうのか、そんな方が多いように思います。
熱い心は持っていても、オモテに出す人が少ないのかも知れませんけどね。

でも、小生は、その担当者を見ると、何となく20代の頃の自分を思い出し、
熱い心を思い返すのでした。
熱い心は、いつまでも持ち続けていたいです。^^

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