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「塚原ト伝」大河ドラマ化を目指して

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皆様こんにちは、社員Aです。
この連休中は、遠路より、多くのお客様にお越しいただきまして、
誠にありがとうございました。
「田舎暮らし」の場所として、鹿嶋に人気が集まっているという事を、
実感しました。
また、既に永住している方々にもご来社いただきました!
「カニ釣り」の網や竿を見に来られたり、
「やってみたよ!」とご報告して下さる方まで!
多くの方に来ていただくと、とても会社が明るくなります。
感謝感激です!

さて皆様、戦国時代の剣術家で剣聖と呼ばれた塚原ト伝をご存知ですか?
鹿嶋では、市を挙げて塚原ト伝のNHK大河ドラマ誘致を目指しています。

車を走らせていると、あちらこちらで「ぼくでんクーポン」と書かれた赤い旗が
立てられています。
小生がジャスコに行った時には、塚原ト伝のかわいい着ぐるみが近づいてきて
(ぼくでん君と言うらしい)、握手をしてくれました。
神宮のお祭りでは、NHK大河ドラマ誘致を目指す署名活動が行われています。
小生は、その活動を見るにつけ、町起こしではないですが、
官民が一体となった印象を受け、活気あふれるその姿に
純粋に「どうか、どうか大河ドラマに起用されますように!」と願い、
支持しておりました。

先日の事です。
鹿嶋に永住して8年の安林さんが事務所にいらっしゃいました。
小生は、安林さんにお目にかかるのは初めてだったのですが、
新年会では、いつも前に出てお話してもらっているせいか、
あまり初対面という感じは受けませんでした。
色々とお話をしていると、ひょんな事から、
このNHK大河ドラマ誘致運動の発起人が、安林さんだった事を知りました。
「えぇぇぇぇ!!」
正直、大変に驚きました。何がって、、
東京から来た安林さんが「鹿嶋の為にこんなにステキな活動をしているとは…」
という事に驚いたのです。

安林さんがアイデアマンであることは当社社内では大変有名だったのですが、
こんな画期的でワクワクするような発想、
そして実現へ向けて動き出すその行動力、
そこに感動いたしました。

「一人でできるものではないからね、
 市長が動いてくれた、市が、鹿島神宮、市観協や市教委が動いてくれた、
 ここまでだっていろんな人の協力がないとここまで来れなかった。
 これからだって皆で頑張らないと!」

そういう安林さん、
今のNHK大河ドラマ「天地人」は、誘致に10年前後かかったと聞きます。
鹿嶋の誘致運動は、3年が経とうとしていますが、
10年程かければ起用されるのか、と言われればそうではありません。
署名を沢山集めれば起用されるのか、と言われればそうとも限らないのだそうです。

しかしながら「無理だ、駄目だ、確率が低い、あきらめた方が良い、
そう言ってしまったら、そう思ってしまったら、その時点で、
何も生まれないんですよ。
信じてこそ実現すると思ってるんですよ。」
安林さんはそう言いました。

その言葉は本当だと思います。
「駄目だ、無理だ」と言って活動や行動をやめた時点で、
その時点で、その夢や希望は潰えるのです。
小生は自分になぞらえました。
いつも否定的な事ばかり並べ立ててるよなぁ。。。と。
正直、新しい企画や案に対して、否定的な意見を並べることは、
本当に簡単でラクなんです。
そこには「不安」という2文字が横たわっていますし。
しかし、「新しい何か」を達成するというのは、
まず「信じる」という気持ちがあって、
更に、他では成し得ない努力があったからこそ、
夢や希望が叶うのでしょう。

小生は、この誘致運動の別の効果として、
「街に活気と一体感が生まれている」と感じています。
それは、他県から来た人たちも感じる事でしょう。
とっても前向きで、エネルギッシュな安林さんの目は、
キラキラと輝き、小生はパワーをいただきました。
小生はきっといつか、
この塚原ト伝の大河ドラマ誘致運動が
実を結ぶものだと信じます。

ちなみに、この塚原ト伝の話を社員Kにした所、
はまなす祭りに「ぼくでんくん(例の塚原ト伝の着ぐるみ)」が
来ていたとの事でした。
ぼくでん君は、とてもサービス精神が旺盛で、頭をなでてくれたり、
子供を抱っこして写真を撮ってくれたりするそうで、
写真撮影は順番待ちの列となっており、
社員Kも自身の子供を連れて並んだそうです。
その人気たるや、まるでディズニーランドのミッキー状態。
鹿嶋のミッキーとなった「ぼくでん君」、
これからもずっと活躍し続ける事でしょう。

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